大スリップウェア展 2018

会期:
2月10日(土)- 2月25日(日)《会期中 火・水曜休》
会場:
ギャラリー・セントアイヴス 
営業時間: 11:00am - 6:00pm



■出品作家■
ジェフ・フラー / プルー・クーパー
ハンナ・マックアンドリュー / ダグラス・フィッチ
クライヴ・ボウエン



17-19世紀の英国では、イングランド中西部や北東部、ウェールズ北部などでスリップウェアのディッシュ・プレートが盛んに作られていました。スポイト状の道具で抽象文様が描かれたスタッフォードシャーの器は、20世紀前半に柳宗悦らによって「パイ皿」として紹介され、日本でもよく知られています。同地域では人物や動物文様の装飾的要素の強いトフトウェアが、ウェールズ北部のバックリーでは”Beef”や”Pie”などの文字の描かれた実用的なディッシュが作られました。

20世紀後半にクライヴ・ボウエンらによって復興したスリップウェアは、各地に残る文様や技法を踏まえ、それぞれの作家の個性や技法を表現した作品が登場しています。『大スリップウェア展 2018』では『ディッシュ・プレート』を特集、具象的な文様の描かれた作品を中心にご紹介いたします。英国におけるスリップウェアの歴史を振り返りながらご覧いただけますと幸いです。

 


【PDFカタログ】
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井坂浩一郎 / 小池 瑠美(ギャラリー・セントアイヴス)    
 
   
会場風景


ダグラス・フィッチ(鳥文皿・黄)
& ハンナ・マックアンドリュー





クライヴ・ボウエン(奥)
& ジェフ・フラー


ジェフ・フラー



ハンナ・マックアンドリュー



ダグラス・フィッチ &



プルー・クーパー



プルー・クーパー






バーナード・リーチ《エッチング》
& クライヴ・ボウエン

バーナード・リーチ《エッチング》
& リーチ工房《スリップウェア平鉢 1935年頃》


クライヴ・ボウエン




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